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ギフトラッピングについて

3種類の包装をご用意しております。

【通常包装】 包装紙のみ
購入画面のギフトラッピング選択項目で「希望しない」をお選びください。

【リボン】  包装紙+リボンになります。
色は(ゴールド・レッド・ネイビーブルー)の3色になります。
購入画面のギフトラッピング選択項目で「リボン+色」をお選びください。

【熨斗】  包装紙+熨斗紙になります。
 購入画面で「内のし」、「外のし」及び「紅白蝶結び」、「紅白結び切り」、「黒白結び切り」をお選びいただき、備考欄に「表書き」と「名入れ」をご記入ください。
▪表書き(熨斗上)…のし紙の上段に書く文字のことで進物の用途・内容を記します。
▪名入れ(熨斗下)…送り主(自分の名前)のお名前を書きます。但し出産内祝いの場合は赤ちゃんの名前を入れます。
▪内のし…包装紙の下に掛ける
 内祝での贈りものに適しています。表書きが見えないため内祝の意とされる「お祝事のお裾分けの気持ち」を控えめな印象として表現したい際や、宅配便で贈るときに配送途中で傷つかないのでおすすめです。
▪外のし…包装紙の上に掛ける
 送り先様のお祝い事などの際にどんな目的で贈られたかすぐに伝わります。
 結婚の御祝や会社内でのセレモニーなど、直接先方を訪ねてお祝いを渡す場合におすすめです。

【手提げ袋】
購入いただきました商品すべてに商品数と同数のお渡し用の手提げ袋を同梱させていただきます。
その際、同梱させていただく手提げ袋サイズは商品に合ったものを工房スタッフがお選びいたしますのでご了承ください。

【黒箱と木箱について】
工房では木箱と黒紙箱の2種類を使用しており、ご購入商品によって使うお箱が違いますのでご了承ください。
各アイテムの商品説明に明記・画像添付しておりますので、そちらもご確認ください。

《こころばかり》

お礼やご挨拶。ささやかな贈り物をするときなどの謙譲表現。

《御礼》

お世話になった方に感謝の気持ちを込めて贈り物をするときに。
「ご結婚」の場合は新郎新婦の姓/名で紅白結び切り。

《御中元》

お世話になった方に感謝の気持ちを込めて贈り物をするときに。
西日本:7月初旬~7月15日まで
東日本:8月初旬~8月15日まで

《暑中御見舞》

季節のご挨拶として贈り物をするときに。
土用の入りから立秋前日まで

《残暑御見舞》

お世話になった方に感謝の気持ちを込めて贈り物をするときに。
また、御中元や暑中見舞の返礼としても。
立秋から処暑の期間に

《御歳暮》

お世話になった方に一年の感謝の気持ちを込めて贈り物をするときに。
全国的に12月初旬~12月20日頃まで

《御年賀》

新年のご挨拶として。
元旦~松の内(関西:1月15日 関東:1月7日)まで

《寒中御見舞》

季節のご挨拶として贈り物をするときに。
松の内を過ぎてから立春まで

《御祝》

出産、節句、長寿、受章、受賞などの慶事一般のお祝い事に。

《内祝》

お祝いをいただいたときの返礼として。
「ご出産」の場合はあかちゃんのお名前
「ご入学」の場合はお子様のお名前/姓
「新築」の場合は送り主のお名前
「ご結婚」の場合は新郎新婦の姓/名

《寿》

結婚に関するお祝い事に。
また、結婚のお祝いをいただいたときのお返しの場合にも用いる。
慶事全般に用いられる。

《御見舞》

病気や怪我、事故に遭われた方へのお見舞いに。
自然災害や火災に遭われた方へのお見舞いの場合は、水引、熨斗無しの掛け紙に「御見舞」や「災害御見舞」と書くのが一般的。

《快気祝・快気内祝》

「快気祝」は病気や怪我、事故のお見舞いをいただいた際に、回復後の返礼として。
「快気内祝」
お見舞いに対する返礼品ですが、退院はしたけども、全快には至らず、自宅療養や通院を続ける際の返礼として贈ります。

《御供》

四十九日の前後に関わらず、弔事全般に用いる。

《志》
弔事の際の返礼に用いられる。
仏式:四十九日(忌明け)
神式:五十日祭
キリスト教式:約一ヶ月目
 東日本:黒白5本結び切り 西日本:黄白5本結び切り